食べ終わった後にお皿を投入すると、5皿で1回ゲームができます。当たるとガチャが出てきます。
先日、くら寿司に行き、初めてビッくらポン!当たりました。(正確にいうと当てに行きました)
当てた方法についてご紹介します。
ヒントは〇〇にあり
くら寿司のお皿はよく見ると、真ん中に数字が書いてあります。
ここに5枚のお皿があります。
数字を上から見ていくと、四、四、四、無添、三
無添は、11を表すそうです。
4、4、4、11、3
上の数字を合計してみてください。26です。
5皿の数字の合計数にヒントがあります。
解説サイト
下記サイトで詳しく解説されています。
漢数字はそのまま1~9、○は10であり、無添は11、ピラミッドは12、金皿は13という数字が付く。
くら寿司の皿には全部で13種類の数字がある!
最小は1の皿5枚の「5」、最大は金皿5枚の「65」だ。
当たる数字というものがある。「6」「9」「13」「18」「26」「37」「39」「52」「65」の9つだ。
まずは1~65の間で666を割り切れる数字「6」「9」「18」「37」はほとんど80%に近い当たり率を誇る。
次いで高い当たり率を誇るのは聖数13の倍数である「13」「26」「39」「52」「65」である。無意識に金皿5枚を投入して当たる人は多いのだ。
特定の合計数にすればいいとのこと。すぐ皿を投入するのではなく、特定の合計数になるまで待ってみよう。
やってみた
1回目
5枚の合計数:37
当たった!!!
2回目
5枚の合計数:26
残念
2連続ではさすがに当たらなさそう。
当てたい人はやってみてください。
お子さんは食べたらすぐ投入したくなっちゃうかな。算数の勉強ということで皿をしばらくためてみるのもいいかもしれません。
えび天手巻き寿司が美味しい
今回は夫と行きました。
私はくらランチ500円
相変わらず美味しい。
今回はもう2皿追加で食べました。
エビが好きな人はぜひこちらを。
えび天手巻き寿司
衣はさっくりしていてエビはふっくら。揚げたては美味しい。さっぱりとしたマヨネーズが入っています。普通のえび天寿司よりこちらのほうが好きです。
以上、ビッくらポンを当てに行きたい人は、ぜひやってみてください。
今週のお題「寿司」