先月、4才の女の子が書いた短冊を拾いました。
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連絡先が書いてあったため、
女の子へお手紙を書きました。
すると幼稚園及び、
ご家族、4才の女の子からの
お手紙が我が家へ届きました。
だ、だいすきって
おばさん嬉しくて泣いちゃうよ。
最近、なんとなく
いいことがふっとやってくることがあります。
きっと何かが私のことを見てくれているのかな
なんて思っています。
短冊を風船で飛ばしたのは
10月11日のことだったそうです。
私が短冊を拾ったのは
10月11日です。
風船で飛ばされたその日に
女の子の思いを受け取りました。
その距離80km
ご縁でもありますが
奇跡、いや、運命とさえ思えます。
このご時世、人との繋がりについて
考えさせられることがあります。
一人ひとりとの出会いが奇跡であり、
その一つ一つが私を変えさせてくれます。
人は一人では生きられない。
周りの人に生かされながら生きています。
だからこそ感謝の気持ちを忘れず
生きていきたいと思っています。
こうしてブログを続けられているのも
皆さまが応援してくださったり
見守ってくださっているからです。
本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。