こんばんは。
昨日、休職を言い渡されました。
少しだけ、心が軽くなりましたが
まだ闇は深いです。
会社生活いろんなことがありました。
(まだ辞めたわけではありません)
"悪口"
人間生きていれば、
誰でも吐かれることと思います。
たまに、影でこそこそ言うの嫌いだから
本人に直接言う、という人もいます。
それはきっと、信頼しきった間柄なのか
もしくは、本当に相手のことを考えていないかだと思います。
みんなは表面上、良い顔して、優しい声をかけてくれるかもしれない、でも裏ではこんなこと思ってるんだよ、とその人は言います。周りの声を"代表"するように。
私は今まで、いい言葉だけを受け取って生きてきたのかもしれない。悪い言葉なんて聞こえなかった、聞こうとしなかったのかもしれない。優しい声かけをしてくれる人が、裏でどう思ってるかなんて考えたことはない。
私はただ純粋に"言葉のまま"に受け取って生きてきた。
タイトルと話がズレてしまい、すみません。
"人の言葉"は
いくらでも人を傷つけることができるけど
反対に、いくらでも人に勇気、希望を与えることができる。
私は今までたくさんの人に支えられてきた。
考えてみれば、私が誰かのために何かしたことがあっただろうか。
いつも自分のことしか頭になかった。
休職の時間を使って、自分自身と向き合っていきたい。いつかは相手のことを考え、誰かのために動ける人間になりたい。