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覚悟×2人の人生(ADHD妻)

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旦那には告白できていない

 

そう、私は旦那に未だ自分がADHD(注意欠如多動性障害)であることを告白していない。結婚後3ヶ月でADHDと診断され、告白しないまま今に至る。(今結婚してどのくらい?という質問に対しては、今は詳細は伏せさせていただきますが、一般的には新婚に入ると思います。)

 

「なんで診断された時に言わなかったの?」「言わないまま結婚しているなんて詐欺でしょ」

みなさんがそう思うのも当たり前です。最低なやつだと思われても仕方ありません。下記は言い訳になってしまうかもしれませんが、もし良ければ読んでください。(少し長くなります)

 

 

 

【私がADHDであるという事実を

旦那にすぐ言わなかった理由】

 

 

ADHDと診断された当初、私は旦那との将来について軽い気持ちで考えていました。ADHDと診断されたけど、今までは普通に付き合っていた、それにお互い好きで一緒にいる、普通に一緒に暮らしていた。「自分はADHDです」って伝えても別に今までとなにも変わらないでしょ。そんな風に思っていました。(ごめんなさい)  明日にでも言おうかな。それくらいに思っていました。

 

 

 

でも、私が信頼しているAに自分がADHDであることを告白して、いろいろ話しているうちに、ことの重大さに気がつきました。自分がADHDであることを告白したら相手が離れていく可能性があること、その時に分かりました。(今思えば、なんて能天気なやつだったのかと思います。)

 

しばらく考えました。

でも心のどこかで「〇〇(旦那)なら離れていかない」そう思っている自分がいました。(その自信はどこからくるのかと問いかけたい)

 

 

コンサータ(ADHDの症状を改善させる薬)を飲み始めて気がついたことがあります。

薬を飲んでたくさんのことができるようになりました。一方で、「こんなこともできていなかったのか」と思うことがたくさんありました。

みなさんにとっては、当たり前のことです。

「電気はつけたら消す」、「開けたら閉める」、「出したら戻す」等々。

やりっぱなしの私に旦那は言います。「つけっぱなしだよ」

言わない時もあります。その時は旦那が私の代わりにやってくれています。

私が気がついていないだけで、旦那がいろいろなことをやってくれていました。そのことに薬を飲んで初めて気がつきました。(ごめんなさい)

 

そして、思いました。「なんて妻だ」と。

旦那はいつも怒らない。いつも優しい。「なんでそんなに優しいの?」、「なんで怒らないの?」(もしかしてもう諦めてる?お前とは無理だ、って思ってる?)

 

私がもし逆の立場だったら、私は今頃爆発していたことでしょう。「なんでそんなこともやらないの!」、「何回言ったらわかるの!」と。イライラしていたに違いありません。

 

 

 

そして旦那の人生を考えました。「2人の人生」ではなく「旦那の人生」

考え出したら、涙が止まりませんでした。

 

 

 

 

今週末、旦那に伝えます。先延ばしにしたくないので、ここで宣言させて下さい。

 

 

 

「私がADHDであるという事実を旦那にすぐ言わなかった理由」

の結論を言っていませんでした。すみません。

理由は「覚悟」が必要だったからです。

私からの告白は旦那の人生に大きな影響を与えます。告白する前に自分自身覚悟を決める必要がありました。やっと自分の中で整理できました。言う時が来ました。

旦那に伝えた後、またブログは書きたいと思います。どんな結果になっても。

 

 

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